【事務所って入るべき?】個人活動と事務所所属、その違いを本音で話します!
- 8月15日
- 読了時間: 6分

こんにちは!
Xector1 Productionスタッフです。
日々、活動者さんのサポートを担当しています。
普段いただく質問の中でも、
今回はなかなか核心に迫るものにお答えしたいと思います。
―――――「個人でも活動できる時代に、
事務所に入る意味ってなんですか?」―――――
おっしゃるとおり、
今では個人でもいろんなことができる時代になっていますね。
それは、活動も例外ではありません。
SNSアカウントも無料で作って、自分の歌や活動を届けていける時代になりました。
そんな中で、「事務所に入る意味」って、一体なんだと思いますか?
自分の活動にとって、どんな【良い変化】があるのでしょうか?
今回は、事務所スタッフとしての私が書くので、
手前味噌のポジショントークに思われてしまうかもしれませんが、、
だからこそ今日は、できるだけありのまま
良い面も、そうでない面も含めて
正直に、お伝えしていきますね。
まずは前提を整理します
ここは大切なことなので、念頭に置かせてくださいね。
自身の活動で大切なことは、
今やっていることや環境そのものが
「右肩上がりの状態を維持し続けられるか」どうかです。
例えば、
・受験前などで、そもそも今は勉強に集中しないといけない時期
・生活が苦しくて、今は仕事をもっと頑張らないといけない
・精神的に落ち込んでいて、今は活動を続けられる体調じゃない
こういった状況の方は、
まず、自分の土台を整えるところから着手しないといけません。
どうしても活動は「山あり谷あり」なんです。
もし活動がうまくいきはじめると、(嬉しいことですが)忙しくなったり、
さらに行動量を増やさないといけないブースト期のようなときがあります。
そういったときに、活動へ向き合う時間がとれなくなってしまうと、
機会損失になってしまうし、そもそも忙しい状況そのものが
苦しく感じてしまうことになります。
それに、もし活動をはじめたとしても
生活やプライベート領域が整っていないと
どうしても活動に向き合う気持ちと時間がつくれなくなってしまい、
結局うまくいかなくなってしまうような未来になってしまいかねません。
これはとても悲しいことです…。
なので、事務所に入るにしても、そうでないにしても
まずはここを整えてから、活動をはじめていくことが大切になってきます。
そして、活動を進めていくときは、
「右肩上がりの状態を維持し続けられる」形
をとるために
自分に合った形として、
事務所の力を借りるのか、個人で続けるのかを考えていく流れがベストですね!
これはとても大切なことなので、少しお伝えさせていただきました。
実は個人ひとりで、活動できる人もいる
まずお伝えしたいのは、
事務所に所属せず、ひとりで活動をやっている人もいらっしゃいます。
その中で活動を伸ばすために、実際に一人で進めるときに
大切なポイントがあります。
たとえば、
自分で自分を分析できて、これからの方向性や改善点が分かっている
選曲・編集・権利確認・ファン対応など、自分で調べたうえで判断、管理ができる
活動や反響が落ち込んだときにも、自力でモチベーションを維持し続けられる
こういった、活動に直結する大事な部分をひとりでも問題なくこなせるような方なら、
個人活動でも十分のばせる可能性があります。
大切なのは、個人活動は自分の活動そのものだけじゃなく、
・編集者
・自己分析
・法的な手続きや管理
・メンタルケアや自己管理など
これらすべてを自分だけでやりきる活動スタイルです。
そして、問題は
これらすべてをひとりだけでやりきれる人はとても少ないということ。
事務所所属の強みは、「役割分担」と「情報量」
事務所に所属して活動する強みは、
活動者さんと事務所側とで
得意な分野ごとにそれぞれ仕事を分けることができることが
一つ大きいポイントです。
例えば、自分の活動や投稿でよく見てくれている人はどう言った共通点があるのか、
自分の活動で伸びる方向性はどういったやり方なのか、などの分析やリサーチを事務所が行ってくれたり、
自分のファングッズの購入ページや購入者様への発送やトラブル時の対応をしてくれたり、
投稿や制作した著作権の取り扱いなど法律に関わってくるような領域は事務所に管理とサポートを頼むことで、
自分は歌や配信など、自分の活動に思い切り集中することができます。
こういった活動スタイルがとれるのは、
事務所にいることの大きなメリットですね!
そして、個人的に1つ挙げたい大切なポイントとして、
冷静に活動を客観視してくれる存在がいることです。
もし、そもそもですが
投稿や自分の活動が思うように伸びていなかったり
手応えを感じられていない場合、
本当に今のやり方でこのまま活動がうまくいくのがどうか、
見直しをして活動を整えないといけない場合もあります。
それは、
投稿動画の見直しポイントであったり、
あなたの世界観とリスナーのわずかなズレ感など、
なかなか自分ひとりでは気づきにくいことですが、
冷静に活動を見てくれるプロの人がいると早い段階から指摘してもらうことができます。
伸ばしにくかったり自分に合っていないやり方を
そのまま1年、2年…と、進めていくことはしてほしくはありません。
だからこそ、定期的に冷静に活動を客観視してくれる存在がいることは
自分の活動の損失(もったいない)を減らすという大きな意味があります。
あなた自身の強みや弱みに合わせて、
やりたいことや出来そうなことを実現していく環境があれば
やりたい活動にとってもですが、自分の人生にとっても
より良いものになっていくと信じています!
事務所って、どう選べはいいの?
しかし、事務所ならどこでもいいわけではありませんよね。
サポート内容が具体的か(ただざっくりと「応援」でなく、どんなことをしてくれる?)
個別に、自分の話を聞いてくれる環境があるか(たくさんの方がいると一人ひとり見てくれない場合も)
逆に、これらが曖昧なまま「とにかく合格なので所属しましょう」というところは、慎重になるべきだと思います。
あなたに合う事務所かどうかは、
質問したときに、具体的かどうか、そして真剣に答えてくれるかでわかるかと思います。
個人活動か事務所所属か、結論は?
個人で続けていくか、事務所と二人三脚で歩みだすか。
正解は、その人ごとに違うと思います。
でも、事務所とやることを決めた活動者さんはきっとこう感じるはず。
活動の悩み → 相談できる理解者がいるので、不安や迷いが減って活動に向き合いやすい
選曲・権利・機材など、調べても難しい問題 → 「聞けば解決する」から活動が止まらない
同じ夢をめざす仲間や応援してくれる味方がいる → 「心のよりどころ」になるから一人じゃない
ちなみに、セクターワンでもインスタで活動者さんの実際の声を載せていただいてます◎
セクターワン公式インスタグラム
活動者インタビュー
もし今のあなたが「全部ひとりでやる」ことに限界を感じているなら、
活動を一緒に歩んでくれる場所へ飛び込んでみるのもよいかもしれません。
ぜひ私たちにも、あなたの夢のビジョンや悩み事を、
オーディションの場で聞かせてください。
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という人はぜひ挑戦してみてくださいね


